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里山を学び、楽しみ、そしてナビする
里山とはヒトの活動によって維持される自然のことです。
昔から人と里山は密接に関わってきました。現在でも美味しい食材があったり、美しい景観があったりと魅力が満載の場所です。
しかし一方で、荒れ地の増加、人口減少などの問題を抱える場所でもあります。
やまなびは、そんな里山について学び、現状の発信をする活動をしています。
普段の活動は、フィールドワークとその準備が中心です。
大まかな流れは、
1.活動企画を自分たちで考える
2.協力して準備をする。
3.実際にフィールドワークを楽しむ。
4.後日SNSでの発信をしたり、反省をしたりして次の活動へとつなげる。
といった形になっています。
町の一角の緑地帯で整備活動に参加させていただいたり、ログハウスづくりのお手伝いをさせていただいたりと、活動は幅広いです。
以前は里山でジャガイモを育てたり、子供を招いてイベントを開いたりしていました。
メンバーで楽しく活動しています。
過去のメディア出演
・2015年6月: オルタナS 「限界集落での「鳥獣被害」、解決策を模索」http://alternas.jp/study/news/58794
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